約 1,434,430 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2234.html
鹵獲フレッシル『マーチヘアⅡ』 [解説] WARESが鹵獲した普遍の幻装兵フレッシルの一機。 旧人類側戦力として改造されている途中で遺棄されていたものをソキウスが回収し、マーチヘアの人格AIを移植して完成させた。 基本性能は通常のフレッシルと同等であり、魔導障壁発生器も搭載されている。 この機体はテトラ・ビットが運用出来るように改修されており、メイン武装として3基が搭載されている。 それ以外には頭部の20mm機関砲しか武装が用意されていない。 また、LEVの噴射システムを装備しており、跳躍、短時間の水平飛行、ホバー推進が可能である。 [リヴル搭乗機] 聖華暦834年から、この機体はリヴル・ゾンネンシュタインによって運用され、その生涯に渡って愛用されている。 新たに本体にブラッドグレイル(Dランク)と魔導杖を搭載することで魔法の行使が可能となっており、本機は魔装兵として運用された。 ○魔導杖『エレティコス』 ソキウスが作った魔導杖。ブラッドグレイルのほかにエーテルカートリッジを内蔵するよう設計された科学と魔導工学のハイブリッド魔導杖である。 エーテルカートリッジで集めたエーテルを使う事で魔法を行使する際の魔力消費を抑えられるようになっている。
https://w.atwiki.jp/cfpc/pages/102.html
■基本データ キャラクター名:“導きの”キュベレー プレイヤー名:秋明 性別:無性格 年齢:? 瞳の色:赤 髪の色:城 肌の色:? 身長:25cm 体重:10kg 【コロナ】 執行者 【ミーム】 グレズ/ 【ブランチ】マシンライフ/ 【消費経験点】131(能力値:6 特技:125 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:11 技術:12 魔術:10 社会:6 根源:10 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:11 回避:4 心魂:9 行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:4 回避:4 心魂:9 行動:34 【HP】 元値:28 修正値:98 【LP】 元値:11 修正値:18 【希望】 元値:8 初期値:8 ■宿命/特徴/欲望/邂逅 宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:ダイス目一つを6に変更、シナリオ1回 欲望:使命 邂逅:グレズ統合意識 ■初期パス 【因縁】グレズ統合意識からの利用 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 胴部 :純白の毛皮(ユニフォーム相当) (必:―/行:+3/ダ:―/HP:+5/射:―/―/―) その他:転換の晶珠 (必:―/行:―/ダ:―/HP:30/射:―/―/―) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備1:グランシールド(ウェポンマウント、輝く紋章)(必:―/行:+8/ダ:【技】×2+3D6/HP:15/射:―/―/―) 予備2:荷電粒子砲(ウェポンマウント) (必:―/行:+8/ダ:【魔】×3+2D6/HP:―/射:―/―/―) 予備3:スピア(ウェポンマウント) (必:―/行:+6/ダ:【肉】+4D6/HP:―/射:―/―/―) ■ギフト特技 【DD081/自動、ギフト/自/オ/希6】◆コントラクター 宣:いつでも。同意したキャラクターに機聖晶を与える。即座に欲望を決定させること また、常に与えるあらゆるダメージ-30(最低0) ■コロナ特技 【SC104/自動/自/オ/フ1】大いなる力 宣:判定直後。達成値-[代償のフレアの数字] 【SC104/自動/自/マ/10H】魂魄破壊 メインプロセス中に行なう対決に勝利した場合、1ターンの間、相手は受けるダメージが全て〈根〉属性になる。《輝く闇》には無効 【SC104/-/自/メ/なし】俺ごとやれ! 〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを2倍にする。その際、自分も同じだけのダメージを受ける 【SC105/DB/自/オ/フ1】※アレーティア 天使名デイブレイク。〔Sin1〕宣:「タイミング:常時」以外の特技系プロミネンス使用時。使用されたプロミネンスを打ち消す 【SC139/Lv/自/常/なし】清らかな衣5 【最大LP】+Lv 【DC150/-/自/オ/効参】夜明けの光 カオスフレア専用。〔Sin1〕[手札上限:10枚]の時のみ使用可能。宣:クライマックスのシーン終了時 [戦闘不能][覚醒][死亡]を回復し、【HP】【LP】を1にする。代償:あなたと対象のフレア全て(最低1枚) ■ミーム特技 【LF134/自動、Lv/自/常/なし】機械中枢 取得した場合、「分類:機械」としても扱われ、【最大HP】+[Lv×20]。取得時、《フォーム:●●》を1つ選んで取得 「右手」「左手」「乗り物」の装備スロットにアイテムを装備しても効果を得られず、使用できない 【DD111/選択/自/常/なし】フォーム:魔胎形態 《コントラクター》取得前提。同じエンゲージの味方が与えるダメージ+[あなたの【技】] 対象が機聖晶のギフトを持つ場合、[あなたの【技】×2]に変更。《マルチフォーム》取得不可 【LF135/Lv/自/常/なし】ウェポンマウント2 常備化している武器を[Lv+1]個指定。指定した武器は、装備スロットに装備せずに使用できる 【LF136/Lv、ア/自/常/なし】グレズウェポン2 「分類:グレズ」のアイテムを[Lv×10]点分常備化し、使用することができる 【LF136/-/白/メ/2H】オールレンジ [白攻]を行なう。この際、武器の射程をシーンに変更し、[突返]不可に 【LF138/-/自/常/なし】人の心 【根】+2。「ミーム:グレズ」のみの場合、+5に変更 【LF138/Lv/自/オ/4H】鋼の従者5 宣:判定直後。達成値+[Lv×3] 【LF139/-/自/オ/なし】マシンハート クライマックス専用。〔Sin1〕宣:いつでも。山札からフレアを1枚得る 【LF141/DB/自/ダ/なし】※インベイションセル 〔Sin3〕宣:DR直後。受けた[白攻]のダメージの半分(端数切り捨て)を、相手にも与える。属性は変更されない 【LF141/DB、Lv/自/オ/フ1】※ザフキエル5 天使名デイブレイク。〔SinLv〕宣:フレア使用時 or 代償フレア消費時。同タイミングで重複使用可能 使用したフレア1枚の数字を2倍として、その効果を受ける 【LF141/DB、回復/自/オ/効参】※サバタイオス 天使名デイブレイク。宣:誰かが[戦闘不能]になった時。[戦闘不能]を回復し、【HP】を[あなたの【技】×2]点まで回復する 代償:【LP】を1D6点失う 【DC146/-/自/常/なし】鋼の魂 [重圧][放心][不信]を受けない 【DC146/DB/自/オ/効参】※フィジカルエクスチェンジ 《フォーム:魔胎形態》効果中専用。宣:[戦闘不能]時。[戦闘不能]を回復し、【HP】を【技】点まで回復。代償:【LP】を1D6点失う 【DD111/DB/自/常/なし】※マーヤジール式魔法操師 【魔】を10に変更する。以降、成長させることができない ■装備 緋色のリボン(薔薇十字の指輪相当) ネタ帳(みんなで撮った写真相当) 滞留の呪文書 心話装身具 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど “導きの”キュベレー。 数居るキュベレーの内の一体であるが、担当していた前代守護魔法師の壮絶な末後を看取った時にカオスフレアへと覚醒を果たす。 グレズ統合意識に己がカオスフレアへと覚醒してしまった事を伝え、またその際に労力をかけて育てた守護魔法師が安易に魔性に変わり果ててしまうのはコスト的に非効率であると 統合意識に伝え、守護魔法師を数多く集めるよりも洗練され、魔性になりにくい守護魔法師を作る方針を提案し、そのプロトケースとなるべく新たな“導き”の使命を受けた。 速やかに、確実に、ただEvilを葬る為の施策を提案したつもりだが、自分自身に疑問を感じている。 『もしかして自分は、Evil討伐以外の事を必要としてしまったのではないか?』 『あの愚かな守護魔法師達から、何らかの良くない影響を受けてしまったのではないか?』 もしそうであるならば、それは断ち切らねばならない。 今も尻尾についているリボン。 前の守護魔法師が自分につけたリボン。 その持ち主自身の血で緋色に染まったリボン。 今の自分には不必要……いや、害であるはずの物品であるこのリボン。 それを捨てようとして……思い直す。 いやいや、今はそんな事を考えている場合ではない。 新たな使命を果たすことに注力すべきで、不要物の処理などいつでもできる。 優先順位の問題だ。 そのキュベレーはまだ気付いていない……いや、気付きたくなかった。 すでにその思考こそが逃避と言われるものであり、 統合意識に行った提案こそが慈愛であり、 リボンを捨てれない理由こそが、守護魔法師は愚かだと判断していたその源である感情…… ひいては【心】であることを。 芽生えかけた心と鋼の魂を胸に“導き”のキュベレーは新たなの守護魔法師を探す。 そして彼との邂逅を果たすこととなる。 血溜りの中で立ち尽くす彼を見て思う。 『彼はあまりにも歪だ』 『彼を守護魔法師としたところでそう長くはもたないだろう』 スルーすべきだ。新たな使命は魔性に落ちにくい守護魔法師の育成だ。 だが…… 「悲劇を覆したくはないのかい?」と。 語りかけてしまう。 やはり……か……自分はもう……キュベレーとしてどこか致命的に壊れてしまっているんだな。 経験点100点程で作る気が、いつの間にか130点オーバーに。 でも、きっとよくあること。 こっから先はほぼ伸びしろがないので、急激に上がることはないだろうと思われる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5765.html
NRX-044 アッシマー(鹵獲機) [部分編集] 武神降臨 UNIT U-382 青 1-3-1 C アッシマー系 MS 【追加コスト>3以下の合計国力を持つ、セットカードがセットされていないユニット1枚を、持ち主の手札に移す】 地球 [2][1][3] ユニットをバウンスするという追加コストを持つユニット。 追加コストとは言えアドバンテージに変換し易い効果なので、プラス能力と言える要素も大きい。 対象は限られているものの、青のバウンス効果としては妥当な性能。 追加コストなのでカットインで対応される事も無いし、場に出た後もユニットとして行動できるためカードアドバンテージの損失が無いのも偉い。 また自軍・敵軍は問われていないので、自分のボール改修型やガンダム試作3号機ステイメン《TS1》などといったカードを戻すという使い道もある。
https://w.atwiki.jp/exvswish2/pages/199.html
正式名称: パイロット: コスト: 耐久力: 変形: 換装: BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 射撃CS - サブ射撃 特殊射撃 特殊格闘 後格闘 格闘CS - 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 変形格闘 - 変形サブ射撃 変形特殊射撃 変形特殊格闘 - 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 特殊格闘 特 - 格闘CS 格CS - 変形格闘 変形中N - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 1 /// レバー後覚醒技 /// 特殊 名称 弾数 威力 備考 - - 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/431.html
《百獣の女神キュベレー》 (ひゃくじゅうのめがみ キュベレー) 基本情報 ⑥ 百獣の女神キュベレー 地属性/レジェンド 基礎パワー:15000(Lv1) インヴォークスキル・このモンスターに+xし、ダメージ値を回復する。(xは【L/R】にいる相手モンスターのパワーの合計) エヴォークスキル・(なし) 同一スキルカード:《館林水奈&館林火奈》 特徴 緋色のドレスをまとい、黄金の玉座に座する美女。 《館林水奈&館林火奈》をモチーフとする同一スキルカード。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 妾の力が必要なのね? いいでしょう、素直な子は嫌いじゃないわ。ただし、必ず勝利なさい。大丈夫、貴方の勇気と、百獣を統べる妾の力があれば、負けるものですか。 ▶︎イラスト:salada 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46933.html
キュベレーアグディスティス(キュベレー・アグディスティス) キュベレの別名。
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/737.html
<機動獣キュベレイ> 水 コスト:10 キカイヒーロー ■進化-自分のキカイヒーロー一体の上に置く。 ■Wブレイカー 「機動獣は体がメカなのだ」 機動獣キュベレイ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3072.html
キュベレー 最終更新日時 2019年03月03日 (日) 08時38分37秒 基本情報 名前 キュベレー ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 セフィラ なし HP 450 ATK 70 DEF 70 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 鈴夏 あや 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+20 マグナマテル 自身の攻撃に、「一定時間内に一定回数、ダメージを与えた敵ユニットを、一定時間『狂信』状態にする効果」を付与する。この効果は、スマッシュアタック時には発動しない。[『狂信』:キュベレーからの攻撃が常にクリティカルになる。] エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 奔迸祭 周囲に「『狂信』状態の敵ユニット」がいると、移動速度が上がる。 神族 投地祭 「『狂信』状態の敵ユニット」から受けるダメージが下がる。 魔種 殴身祭 「『狂信』状態の敵ユニット」を攻撃したとき、自身の攻撃に「攻撃力に応じたマジシャン属性ダメージ」を上乗せする。 海種 裁断祭 周囲に「『狂信』状態の敵ユニット」がいると、攻撃間隔が短くなる。 不死 臥薪祭 「『狂信』状態の敵ユニット」を攻撃したとき、自身の攻撃に「移動速度を下げる効果」を付与する。この効果は、他のキュベレーの同効果と重複しない。 アーツ 説明 イニシエーション 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全ての攻撃力・防御力・精神力を一定時間下げ、『狂信』状態にする。このアーツは、自身が血晶武装していないと使用することができない。[『狂信』:キュベレーからの攻撃が常にクリティカルになる。] 消費マナ 30 効果時間 20秒 wait時間 40秒? パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 450 70 70 60 武装 500 100 100 80 血晶武装 人獣 550 160 140 110 神族 魔種 海種 不死 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 (共通)マグナマテル 『狂信』状態にするまでの必要攻撃回数:一定時間以内に3回→2回 DATA +創魔 第2弾 創魔 第2弾 創魔 第2弾 No 創魔:2-013 身長 1.6[meter] 体重 42[kg] 古き友の一人 ニド 新たな友 紅蓮の子ら 現在の場所 執事喫茶『Ars Magna』 この世界で気に入ったもの アセロラジュース イラストレーター 麻谷 知世 フレーバーテキスト(LoV4.net) あたしはもう一度、握った手に力を込めてからゆっくり開いてみた。何度見てもいつもの手の平だ。そこに、あの“白い力”はもう感じられない。あれは“あいつ”の最後の一片だったのに――。レムギアでの戦いの最終局面、あの力で『紅蓮の子ら』を一時的に助けることはできた。けれどそれくらいで使い果たしてしまうような小さな力ではなかったはずだ。ということは、やはり――初めからわかっていたことだったが、こうして目の当たりにすると寂しさと自身の不甲斐なさで頭がいっぱいになり、焦燥に駆られてすぐにでもここを飛び出したくなる。しかし出て行ったところで、“準備”が整うまで、降魔でなくなった今のあたしに出来ることは限られるだろう。ならばやはり、今はこうして力を蓄えているしかない。あたしはソファーに深くもたれながら、なんとなしにテーブルの上に置かれたタンバリンを手に取った。フレームに付いたシンバルがシャランと軽い音を鳴らす。まるで王宮の一室みたいに豪奢に飾り付けられたこの部屋に、古びたタンバリンの音はやけに安く浮いて聞こえた。最後に思い切りこれを鳴らしたのはいつだったか――。世界に生まれてから長い間、何も持たず、誰とも関わることなく暗い洞窟で時を紡ぐだけだったあたしが、ここまで自分以外の存在に入れ込むなんて想像だにしなかった。そのあたしが、あの時、“あいつ”に連れ出されて急に沢山のものを手に入れ、旅の果てに――それらを一度に失った。結局またこうして一人になって、手元に残ったものはあの頃となんら変わらない――お気に入りのセントーレアの髪飾りと半身のライオンちゃん、それにこのタンバリンだけ。もう、いいのではないか――ただ元通りになっただけだ――けど、あいつらと過ごした時間を覚えているあたしの心は、そう簡単には元に戻ってくれなくて――。「ご主人様、お茶は如何ですか?」思考を寸断されて声の方を振り向くと、下僕の一人がトレーに湯気の立ったカップを乗せて傍に立っていた。「それ、“コーヒー”とかいう苦いやつでしょ? 前にも言ったんだけどな……いらないわ。下げてちょうだい」気の利かない下僕をそう無下に追い返す。すると、「イライラしていますわね。けれど、そんなお顔も変わらずにお美しいこと」今度は別の方から声がした。見ると、いつの間にかテーブルを挟んだ向かいのソファーに少女が一人腰かけていた。左右にまとめ垂らした長く美しい金髪と黒いレースのドレスは、この部屋の雰囲気によく合っている。だが、屋内であるにも関わらず日傘を差し、目の見えぬアイマスクを付けたその姿は、一目で誰もが違和感を覚えるに違いない。なのに、そういった言葉を投げ掛けるのは無粋と感じざるを得ないほど、自然な佇まいと存在感を合わせ持つ少女――彼女を、あたしは良く知っていた。「フン、つまらないお世辞もいらないわ」「フフ、お世辞じゃありませんわ、“キュベレー様”。それにしても、また増えたのではなくて?」少女は視線を窺わせない仮面の奥から、部屋を忙しく行き来する十数人の下僕たちに目を向けた。「『混沌』の連中にバレないようがっつかないようにはしてるつもりなんだけど、勝手に増えていくのよね……まだ全然足りないけど」「それでもこんな短期間に、これ程純度の高い“信徒”をお集めになるなんて流石ですわ。急にそこまで神力が回復されたのも頷けるというものです。本来ならば信徒の数が女神の力に直結しますのに、それを質で補うなんて」「だからお世辞はいらないって。ただの成り行きだし……この街をフラフラ見て回ってたら、“見える”人間にここに引っぱり込まれて、気付いたらこうなってただけだもの」「それもあなた“ならでは”、ですわね」「何よそれ?」「力の大半を失ったとしても、存在だけで男性を魂から魅了する“始原の母”たる根源の権能だけは衰えない、ということです――もう既に、この人間たちが“男性”かどうかはわかりませんけど」「はぁ……それよそれ。むしろあたしとしてはその“望もうが望むまいが”ってのが嫌なの。あたしにとってはこいつらも十分穢らわしいし、こいつらだって、その“権能”にやられただけで、望んでそうなったのかわからないわけじゃない?」「そうかしら? 良いのではなくて? この“お店”、人間たちの間では“悪徳”で有名だったみたいですし。神らしく、宇宙の浄化の一助になったとお思いなさいな」少女はそう小首を傾けて可愛らしい笑みを浮かべると、自ら持ち込んだのだろうか、この部屋では見かけないカップに注がれたお茶に口を付けた。“見かけ”は少女のようではあるが、この飄々老獪とした語りはまさに“父親譲り”だ。会話を続けているうちに、じわじわ向こうの思惑に絡め取られて行くような不安な心持ちにされていく。なのであたしは、とっとと本題を切り出すことにした。「……それで、あなたがここに顔を出したってことは、『英血の器』が全部見つかったのね?――ドゥクス」それまで子気味良く開いていた少女の口が、急に動きを止めて固めた。「………」「何よ、違うの?」「いえ、そろそろ慣れてきたと思っていたのですけれど、あなたに『ドゥクス』と呼ばれると、なんだかむず痒いですわね」「そっち!? だって、“そう呼ばないと”なんでしょ?」「そうですけれど……『導く者』の聖名を私より古い女神様に呼ばれると、ちょと」「ふ、古いってなによ! 古式ゆかしいとか、伝統あるとか……とにかくなんか別の言い方にしなさい!」手を振って抗議してみたものの、彼女は特に取り合う様子なく、元の通り落ち着きはらってカップを口に運んだだけだった。主導権を握ろうとしても、結局いつもこうして彼女のペースにされてしまう。『次元の狭間』で危ないところを助けてもらい、ここまで“手はず”を整えてくれたことには感謝しているが、やはり――あたしは、少しこの子が苦手だ。「はぐらかしは無しにして。アルフォスもマルグリッドも『混沌』の手から解放された。『運命の転換』が可能なことは証明されたはずよ? それなら一刻も早く――」「ご安心なさって、キュベレー様」焦りを滲ませるあたしの言葉を遮るように、カチャリと、少女は音を立ててカップをテーブルに置いた。「お察し通り、“16人”、全員見つかりましたわ。内3つは既に『血晶』になってしまいましたけど」「……その『血晶』は?」「今のところ、ひとつも私の手元にはありませんわね」「ちょっと、大丈夫なの!?」「心配ですの? なら、あの子たちをご紹介しましょうか? なんならご自身で“獲って来て”下さっても構いませんわよ」仮面の奥の視線が、心の底を探る様に舐め回しているように感じた。あたしは――。「遠慮するわ――改めて言っとくけど、自分が“駒”であることは自覚してるし、あたしは“あいつら”を助けられればそれでいいの。心配しなくてもあんたたちの“企み”の邪魔はしないわ。それに、あたしは一人が気楽だしね」「そう? 会ってみればいい子たちですわよ?」「“あいつら”だけでもう手いっぱいよ。必要なら自然に“そう”なるでしょうし。とにかく、事態がそこまで進んだのならそろそろあたしの出番も近いわね。それなら――少し外に出てみようかしら」そう言ってソファーから立ち上がったとき、気が急いていたのか、思わず膝に置いていたタンバリンを落としてしまい、部屋にシンバルの音がけたたましく響いた。「それ、まだ持ってましたのね」「いいでしょ。趣味なのよ」「大事になさってくださいな。いつかきっと、また“あの子たち”と踊れますわ」彼女は――その言葉をどんな気持ちで口にしているのだろう?「言われるまでもないわ」タンバリンを拾い上げると、「その為に、ここまで来たんだもの」そう、少女が消え去る気配を背に感じながら、あたしは部屋の扉を開けた。 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 ちょっとそのゴミのような視線止めてくれる? 武装 何よ?私を崇めたいの? 血晶武装 フン、その汚らわしいもの切り取ってから出直しなさい? 通常攻撃 小さくて汚いわね アーツ ライオンちゃん!刈り取りなさい! タワー制圧 汚らわしくて悍ましい!大っ嫌い! ストーン破壊 っはは!刈り取ってやったわ!すっきりした! 死滅 っっ!ほんと気持ち悪い…! +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 あたしは、あいつらを助けたいんだ…! 武装 血晶武装 通常攻撃 退きなさいよゴミ!! アーツ タワー制圧 元々一人だったんだ…最後の一人になっても諦めるもんか…!! ストーン破壊 死滅 考察 敵ユニットに1回攻撃を当ててから?秒以内に2回目の攻撃を当てることで、『狂信』状態にできる。 シュータースタイルでも発動するが、スマッシュアタック(スプレッドショット)時には発動しない。 『狂信』状態は?秒間続く。 アーツ効果はATK/DEF/PSY各-30 効果時間20c。 人獣 募集中。 神族 狂信状態のユニットから受けるダメージを30%カットする。 よって純粋に1vs1であれば並みの格上のアタッカーであっても返り討ちにできる。 魔種 募集中。 海種 募集中。 不死 狂信状態のユニット相手にかなり強烈なスロウがかかる。 具体的な数値は不明だがPSY相応のスロウアタック並み。 キャラクター説明 古代フリギアで祀られ、ギリシャ神話(及びローマ神話)にも一部取り入れられた女神。象徴はライオン。 「偉大なる母」を意味する言葉のマグナ・マテルとも呼ばれ、死と再生を司る高位の神として崇められていた。 何かと"アレ"を切り落とす行為に関わりが深く、息子アッティスを狂乱させ、"アレ"を切り落とさせる逸話に始まり、 現実の信徒達もそれにちなんで"アレ"を自ら切り落とした者が祭事を取り仕切ったりしていたそうである。 また、彼女の前身たる神が両性具有で、"アレ"を失ってからキュベレー神に生まれ変わったという言い伝えも存在する。 その為かLoV内でもFTで"アレ"を切り落とす話が多いほか、この作品内の彼女も元・両性具有らしい。 LoVでは2より参戦。美しいデザインとドMホイホイ ツンデレ好きにたまらない性格から、高い人気を誇っていた。 特に2では性能も良く、純粋に戦力として彼女を使うプレイヤーも多かったほど。 ジャンヌ・ダルク、静御前、イザナミに並ぶ不死使い魔のアイドルとして公式・ファン共々に扱われていた節もある。 今作は3の終盤に降魔断苅の女神となっていたが、他の元降魔組の例に漏れず元の姿に戻った模様。 現在は東京のとあるホストクラブを自身の神殿とし、信徒と化したホスト達を従えて生活している。 ホストの皆様の"アレ"が無事かは誰も知らない。 狂信状態のアイコンには、ドット絵のキュベレーが描かれている。 紹介動画 +第2弾 第2弾 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2667.html
test - keasemo (2020-10-22 15 21 18)
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/117.html
キュベレー タイプ 大神 タイプ マグナマテル 種族 不死 ジョブ マジシャン HP 500 ATK 90 DEF 70 コスト 50 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 トリプルウィーク 「ここか… 邪教徒の巣窟というのは」 「ええ… 異教の女神を奉る神殿だとか…」 誉れ高き神殿騎士団の一行は、洞窟の奥へと歩を進めた。 松明の炎に頼りなく照らされた、仄暗い空間。 その深淵から響いてくるのは、けたたましく響くシンバルとタンバリン。 そして、無数の男たちの――悦を匂わせる悲鳴と絶叫。 やがて、儀式の現場に辿り着いた彼らが目にしたものは、 目を覆いたくなるほどの、血と狂気に満ちた淫猥な祭儀。 「皆、剣を抜け! 邪神ともども根絶やしにする!」 団長の怒りの号令に騎士たちはみな剣を抜き、異教の女神に切りかかろうとした。 しかし、女神の氷のように冷たい視線に射られた彼らの体は動かなかった。 そればかりか、女神の蠱惑的な表情に魅入られた彼らは、己が使命も信仰も忘れ… 「あなた達… その剣で何を断つの?」 反した刃で己が“根”を断った彼らの表情は恍惚に満たされ… 身長 1.6[meter] 体重 42[kg] 最高速度 18[km/h] 好き 清らかなモノ 嫌い 穢れたモノ 趣味 キノコ狩り イラストレーター 輪くすさが